バストトップのセルフケアの方法は!?黒ずみ対策も一緒にご紹介!
バストトップのセルフケア方法や黒ずみ対策はご存知でしょうか?
自分でマッサージをしたり、黒ずみクリームを使ってケアをする方法です。
ただ、バストトップに特化したケア商品って見かけたことはありますか?
バストケアのための商品はたくさん販売されていますが、バストトップに特化した商品はあまり見かけませんよね。
しかし、バストトップのケアは美しいバストをキープする上で非常に大切なことなのです。
例えば、マッサージやエクササイズをがんばって理想的な形と大きさのバストになれたとしても、バストトップの色が黒ずんでいたらそれだけでオバサンのような老けバストのイメージに!!
バストトップは、いつもは下着で覆われているため外からの刺激がないようにも思えますが、実は知らず知らずのうちにダメージを受けているので、ケアすることが必要なのです。
今回は、自分でできるバストトップのケア方法と、気になる黒ずみ対策についてご紹介いたします!!
目次
バストトップケアが大切な理由
乾燥をしやすいのでこまめなケアが必要
バストトップは顔や体と同じように、何もケアしていなければ乾燥してしまいます。
特に、秋から冬にかけてはバストトップも乾燥が一気に進みやすくなる上、黒ずみやすくなるので、こまめなケアが必要になってきます。
バストトップは他の部分の皮膚に比べてデリケートなので、なおさら気をつけましょう。
下着の摩擦でダメージを受けやすい
バストトップは、下着に覆われていて常に守られているようなイメージがあるかもしれませんが、実はその下着によって摩擦を受けていることもあります。
きちんとサイズが合っている下着であればそれほど問題ないのですが、サイズが小さかったり大きすぎたりすると、下着と肌との間に隙間ができてしまうので、動く度に摩擦され、ダメージを受けてしまうのでケアが必要です。
ピンク色のバストトップは魅力的に見える
バストトップの色は重要ですよね。
バストの大きさや形が整っていることも魅力的なバストの条件ですが、黒ずんだ色のバストトップよりもピンクに近い色のバストトップの方が若くてきれいな印象ですよね!
バストサイズや形を努力次第で理想に近づけられるように、バストトップのケア次第では黒ずんだ色も理想的な色にすることが可能です。
バストトップケアをすると授乳好影響が!
赤ちゃんが授乳の時に乳首を吸う力って思っている以上に強く、それが一日に何回も・・・となると、バストトップへの負担は相当なもので、乾燥などのトラブルが起きたり出血してしまう場合もめずらしくありません。
しかし、普段からバストトップのケアをしていると乳首が常に保湿されている状態なので、授乳の際のダメージも軽減されます。
また、乳垢がとれてきれいになることで、赤ちゃんが母乳を吸いやすくなるというメリットも!
バストトップのセルフケアの方法
バストトップのセルフケア方法ってご存知ですか?
バストアップ方法は世の中にたくさん出回っていますが、バストトップのセルフケア方法ってそれほど知られていないのではないでしょうか?
しかし、意識の高い女性の間ではバストトップのケアは当たり前!!
ここからは、自分でできるバストトップのケア方法をご紹介します。
マッサージでケア
バストトップをマッサージすると、肌のターンオーバーが促されるので黒ずみ解消に効果があります。
バストトップ黒ずみの原因は、このターンオーバーの乱れによる場合が多いようです。
肌のターンオーバーとは肌の生まれ変わりのことで、早すぎても遅すぎてもだめで、放っておくと黒ずみの他にもシワなどの原因にもなってしまいます。
お風呂の中やお風呂上りなどにオイルやクリームを使用して優しくマッサージすると、ターンオーバーが正常化して肌が新しく生まれ変わり、黒ずみを徐々に解消することができます。
黒ずみクリームを使う
バストトップケアでの黒ずみ解消には、黒ずみを解消する美白クリームも有効です。
バストトップはとてもデリケートな部分なので、必ずバストトップに使用してもOKな専用のものを選びましょう。
毎日塗るだけなので、忙しくても簡単にケアすることができます。
保湿ジェルでケア
バストトップの皮膚はデリケートな上に下着による摩擦でダメ―ジを受けやすいので、乾燥しやすい部分です。
バストトップケアで黒ずみを解消するなら、まずは保湿がマストです!
保湿と同時にバストトップの黒ずみも解消してくれる効果があるものもありますので、あれこれいろいろ塗るのが面倒な方におすすめです。
下着の見直しでケア
バストトップの黒ずみの原因が実は、バストラインを綺麗に見せるために着けている下着にあるかもしません。
今着けているブラジャーのサイズや形が、自分のバストサイズにあっているかどうかチェックしてみましょう。
きちんと身体に合っているブラジャーを着けるようにすることで、バストトップの黒ずみ対策はもちろん、バストの型崩れやバストアップ効果も期待できます。
バストトップの黒ずみに有効な成分
バストトップの黒ずみ対策に使用する専用アイテムにはなじみがなく、どんなものを選んだらいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか??
ここでは、バストトップの黒ずみに有効な成分について解説しますので、これらの成分が配合されているものをチェックして購入することをおすすめします。
ハイドロキノン
バストトップの黒ずみは、主に下着による摩擦から肌を守ろうとメラニン色素が作られることが原因起こります。
そこで、バストトップの黒ずみに有効なのが「肌の漂白剤」とも呼ばれるハイドロキノンが含まれている美白クリームやジェルなどです。
ハイドロキノンは、メラニンの生成を抑えるだけでなくメラニン色素を作る細胞そのものを減少させる成分として知られています。
日本ではまだハイドロキノンの知名度はそれほど高くありませんが、海外では昔からシミの治療に用いられています。
高い効果がある一方で、副作用もありますので注意が必要です。
ルミキシルペプチド
ルミキシルペプチドとは天然のアミノ酸からなるタンパク質で、シミのもとであるメラニンの生成を助けるチロシナーゼを阻害する作用があります。
ハイドロキノンよりも17倍効果が高く、黒ずみの他にシミやくすみにも効果があるとされています。
アルブチン
アルブチンはハイドロキノンを参考に開発され、厚生労働省にも認められている成分です。
「ハイドロキノン誘導体」とも呼ばれ、肌に優しい美白成分として注目されています。
アルブチンも、メラニンの生成を助けるチロシナーゼを阻害する作用を持っています。
甘草フラボノイド
漢方にも使われる「甘草」から抽出した成分で、シミのもととなるチロシナーゼ活性の阻害効果や肌荒れ予防・ニキビ予防の効果もあるため、多くの化粧品に使用されています。
甘草フラボノイドは使用実績が古くからあり、安全性が高く副作用の心配がないことでも知られています。
プラセンタ
プラセンタとは胎盤のことで、海洋性プラセンタは魚の卵巣膜、植物性プラセンタは植物の胎座から抽出した成分のことを言います。
プラセンタは肌のターンオーバーを整えるだけでなく、活性酸素を抑制する働きにより肌の疲労、老化を防ぎ、メラニンの生成を抑制する働きがあります。
まとめ
今回は、バストトップのセルフケアの方法と、気になる黒ずみ対策についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
バストトップをケアすると見た目が見違えることはもちろん、女性としての自信が持てたり女性ホルモンの分泌を促す効果もあるので実際に女性としての魅力がアップするとも言われています。
バストトップをきちんとケアして、魅力的なバストを目指しましょう!!
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